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カーショップポルシェの歴史
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初代

1973年2月 カーショップポルシェ開店。
現社長が某ディーラーを退職してC.S. POLSCHEを開店しました。

1970年代前半 8トラックステレオ、マーシャル、シビエのFOGランプ、
カンパニョーロホイール、KONIショックアブソーバーが流行しました。
モトクロス部品、ウエアーも良く売れました。

1970年代後半 スーパーカーブーム。
当店でも社長がファイヤーバード、トランザム(7500cc)を購入、燃費はリッター2kmでした。
この頃よりシングルキャブレターに多連キャブレター(ウエーバー、ソレックス他)が流行、当店でも販売、取り付けが増えました。
今ではさっぱり耳にしなくなりましたが、強化サス登場もこの頃でした。
当時はビートル関係の部品の販売、取り付けも多かったです。

1980年代前半 インジェクション車が増えましたが、不満をもった方がインジェクションを外して、多連キャブレターに換装することが流行しました。
ボルトONターボ&スーパーチャジャー等の加給機を装着するエンジンチューンが盛んになり、当店にも取り付けを待っているお客様の部品がたくさんありました。

1986年 現在の新店舗に移転。

1980年代後半 純正ターボ車が増え、ブーストコントローラー、燃料増量装置等のターボ関係部品の取り扱いが増えました。
チューニング電子制御の時代の幕開けです。
この頃からフレッシュマンレースに参加されているお客様のサポートも精力的に行うようになりました。

1990年代前半 峠ブーム。当店も峠仕様の車両が増えました。
ハイグリップラジアルの販売数が増加。
車高調整式ショックアブソーバーが登場。当時は価格が高く、かなり高嶺の花でした。
ナビゲーションの取り付けが増え始めました。

1990年代後半 ドラックレースが盛んになり、エンジン内部にハードチューニングを施したハイパワーターボチューニングが増加。
当店のお客様も全国規模のレースに盛んに参加しました。

二代目

2001年11月 埼玉県の JUN AUTO MECHANIC で車両開発部主任&CPUのセッティングを兼任、海外レースにもメインメカニックとして同行していた現店長がJUNを退社し、カーショップポルシェの新店長となりました。
社長(初代)と共に現在に至っております。 2001年ボンネビル